コシのある柔らかさを両立する
「8層構造」。
こだわったのは、大人が寝ても心地よい敷き布団。一般的にベビー布団に使われる固わただけでは、安全性は高いのですが、寝心地の良さは感じられません。そこで、素材を選び抜き、何度もサンプルを作成。たどりついたのが、固わた・ウレタンフォーム・ブレスエアー®の3種の中材を、オーガニックわたやウールシートなど5層の素材が層になったシーツで包む独自の「8層構造」でした。赤ちゃんの背骨をしっかり支える硬さと、コシのある柔らかさを両立しています。
※実用新案登録出願中